夢宇谷を訪れる(Jul. 26, 2014)

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 昨夜はめずらしくビールを飲んだこともあって夕食後うたた寝をしてしまい、また、深夜眠ろうとしたらいつの間にか蚊が入り込んでいたので眠れなくなり、今朝は起床が9時近くになってしまった。
 今日も猛暑であった。午前中、グレコ母さんは頑張って庭の草むしりなどをしていたが、ぼくはとても外に出る気になれず、グレコ母さんからはわたしが留守番しているから猫のことを忘れてどこかへ行ってらっしゃいと言われていたが、どこにも行く気にはなれなかった。
 午後2時過ぎグレコ母さんが大泉の夢宇谷へ行きたいと前々から言っていたので出かける。標高はわが家から2、3百メートル高いから涼しいはずだ。駐車場には数台の車が駐っていた。高級車、少なくともわが家の車よりも高級な車ばかりだ。陶磁器の類が所狭しと並んでいる木造の奥深い店で内部が迷路のようで楽しい。しかし、1階の部分はひんやりとしていたが、2階から上は熱気がこもっていて長くいられなかった。結局見るだけで何も買わなかったが、喉も乾いたので冷たいものを飲むことにした。グレコ母さんはアイス煎茶、ぼくはアイスコーヒーを飲む。スタポンに似た年齢も17歳で同じくらいの猫がいた。
 スーパーで買い物などをして帰る。帰宅後ぼくはまたぐっすり眠ってしまった。