車内で文雅堂の店主に会う(Jun. 18, 2008)

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 暑かったが、梅雨の晴れ間は気持ちがよい。
 高尾発午前10時17分発の中央線下り各駅停車で仕事に行く。車中では高見順の『如何なる星の下に』を読む。
 大月駅で停車したときに席を立つと声をかけられた。文雅堂の店主である。昨夜店でおしゃべりをして、ブログでも話題にしたばかりなので驚く。聞けば、奥さんと勝沼の温泉に行くのだという。
 ストレスのたまる会議が2つ続き、帰りの電車は7時過ぎのになった。疲れたので久しぶりにビール、といっても発泡酒を飲む。
 今夜もグレコ母さんに迎えにきてもらった。